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學校司書課程

學校司書課程は、小學校、中學校における學校図書館の職務に従事する學校司書の養成を目的としています。學校司書は、學校および學校図書館において、図書館資料の管理、資料の貸出や図書館利用ガイダンス、読書活動の推進、及び、授業の支援や情報活用能力の育成などを行う役割を擔っています。

學校司書課程では、學校司書が職務を遂行するための基礎的な知識?技能を習得するための科目を、文部科學省が提示したモデルカリキュラムにもとづいて開講しています。これらの科目の多くは、司書課程、司書教諭課程と共通していますので、學校図書館に関心のある両課程の受講生は、併せて受講することをお勧めします。

2014年の學校図書館法の一部改正により、學校の設置者は學校司書の配置の促進に努めるものとされました。その趣旨にもとづき、學校図書館がその役割を十分に果たすために、學校司書は大きな責任を擔っていることを十分自覚して履修することを望みます。
 

本學の學校司書養成の理念

専修大學は、「社會現象に対する自由でとらわれない研究を基礎とし、舊い権威や強力に対してあくまで批判的であることを精神とし、人間の値打ちを尊重する平和的な良心と民主的な訓練を身につけた若い日本人を創り上げることを目的」(學則第1條)として、教育と研究に取り組んできた。

しかし、21世紀という新たな世紀を迎えるに際し、この目的を時代に即したものとする必要性に鑑み、21世紀ビジョンとして「社會知性(Socio-Intelligence)の開発」を掲げた。社會知性とは、「グローバル化の拡大と異文化交流の進展、情報化の加速、少子高齢化の進行などの社會的課題が山積するなか、専門的な知識?技術とそれに基づく思考方法を核としながらも、深い人間理解と倫理観を持ち、地球的視野から獨創的な発想により主體的に社會の諸課題の解決に取り組んでいける能力」であり、この開発を本學の學部および學科ごとの人材の養成に関する目的としている(學則第2條の2)。

本學においてはこの目的を踏まえ、さらには、司書教諭や他の教職員と協働しながら、學校の教育課程の展開と児童生徒の健全な教養の涵養に寄與する學校図書館の運営の改善と向上を図るとともに、児童生徒の利用の一層の促進に資することのできる専門的な知識?技能を持つ実踐力ある學校司書の養成を行うことを理念としている。

 

資格を取得するための単位修得方法

學校司書課程の履修は、1年次から認めています。學校司書課程を修了するには、次表(學校司書課程科目一覧)の必修科目13科目26単位を修得しなければなりません。

學校司書課程科目一覧[一部?二部共通]

?必修 △選択
區分「學校司書のモデルカリキュラム」における文部科學省提示科目本學における開講科目設置最低
修得
単位
科目名
科目名


 








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學校図書館概論2學校経営と學校図書館12342?司書教諭課程26
図書館情報技術論2図書館情報技術論12342?司書課程
図書館情報資源概論2図書館情報資源概論2342?司書課程
情報資源組織論2情報資源組織論342?司書課程
情報資源組織演習2情報資源組織演習1342?司書課程
情報資源組織演習2342?司書課程
學校図書館サービス論2學校図書館サービス論2342?學校司書課程
學校図書館情報サービス論2情報サービス論342?司書課程
情報サービス演習12342?司書課程
情報サービス演習22342?司書課程
 

















學校教育概論2學校教育概論12342?學校司書課程
學習指導と學校図書館2學習指導と學校図書館2342?司書教諭課程
読書と豊かな人間性2読書と豊かな人間性12342?司書教諭課程
 







1

 
教育原論12教職課程0
心身の発達と學習の過程22
特別支援教育論32
教育課程論22
※注1:2020(令和2)年度入學者より、選択科目として「教育原論」「心身の発達と學習の過程」「特別支援教育論」「教育課程論」を履修することができる。
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