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中小企業の新規事業開発および創業 [擔當:鹿住 倫世]

ゼミナール名稱鹿住ゼミナール
研究テーマ鹿住ゼミでは、中小企業の新規事業開発および創業をテーマに研究しています。日本の企業および個人事業のうち、99.7%は中小企業です。中小企業は経 営體質が古い、技術レベルが低い、経営が脆弱などマイナスのイメージを持たれることが多いですが、実際には高度な技術によって業界オンリーワンとなってい る企業や、新製品を開発して世界的に活躍している企業もあります。また、今までにない製品やサービスを開発し、事業化するベンチャー企業も、創業當初は中 小企業であると言えます。このような中小企業や創業について、データや事例をもとに研究していきます。
ゼミナール所屬商學部マーケティング學科
學習內容2年生(後期)は、主に『中小企業白書』を使って、経済や産業における中小企業の位置づけや経営の特徴を學びます。客観的なデータが示す中小企業の実態 を読み解くことを目指しています。次に、中小企業に関する文獻や中小企業のケース(事例)を輪読します。ゼミ生は擔當箇所をまとめてレジュメを作成し、発 表します。

3年生は、「神奈川産學チャレンジプログラム」および(財)商工総合研究所が募集する「中小企業懸賞論文」に応募するための研究を行います。どちらも、 仮説を立て、データを集めて検証し、結論を導き出すことができるよう、學修します。これらの研究が終わった後は、4年次の卒業論文作成を目指して、研究者 の書いた學術論文や文獻を読んで、サマリーを発表します。
ゼミ生の人數2014年度は、2年生14人(うち女性11人)、3年生17人(うち女性10人)、4年生17人(うち女性9人)です。會計學科の學生もいます。
開講日時など前期は月曜3限(3,4年生)、後期は月曜3限(2,3年生)および火曜2限(4年卒業研究)
卒業論文?卒業研究4年生は全員、卒業研究に取り組み、卒業論文かリサーチペーパを執筆します。

自分でテーマを見つけ、仮説を立て、一次データを集め、分析し、仮説を検証し、結論を導き出します。

研究論文ですから、必ず一次データ(自分で集めたアンケート調査のデータやインタビュー調査のデータ)を用いることを要件としています。
サブゼミナール特にサブゼミを義務にしていませんが、神奈川産學チャレンジプログラムや中小企業懸賞論文の作成のため、ゼミの時間外に自主的に集まって勉強しています。
ゼミナール合宿夏休みにゼミナール合宿を行っています。新2年生も希望者に參加してもらい、3年生との懇親を図っています。3年生は、神奈川産學チャレンジプログラムの準備のためのディスカッションなどを行います。
対外活動など神奈川産學チャレンジプログラムに毎年參加しています。2014年度は、江ノ島電鉄(株)から出された「湘南に來たらコレ!と言われる新しい土産物の開発とプロモーション戦略」に応募したチームが、優秀賞を受賞しました。また、(財)商工総合研究所の中小企業懸賞論文では、金融部門「中小企業振興政策と地域金融の現狀と課題」において、本賞を受賞しました。
OB?OGの進路これまでの卒業生の就職先は、アパレル小売業、情報サービス業、繊維商社、自動車関連、鉄道設備會社、金融機関、証券會社、建築部材メーカー、食品関係卸売業、信用金庫関連団體、農協などです。大企業から中堅、中小企業までさまざまな企業や団體で活躍しています。
OB?OG會まだOB?OG會は発足していませんが、必要に応じてメール等で連絡をとっています。
教員紹介私は大學卒業後、中小企業の政策的支援を行っている中小企業事業団(現?(獨)中小企業基盤整備機構)に就職し、中小企業の情報化支援や創業支援、ベンチャー企業への支援に関する支援プログラムの企畫?立案、運営を行ってきました。內部組織の中小企業研究所にいたとき、夜間の大學院(ビジネススクール)に通い、大學の教員にキャリアチェンジしました。中小企業事業団在職中には、中小企業庁へ出向し、日本の中小企業政策の基盤となる「中小企業基本法」の改正作業に攜わりました。

中小企業やベンチャー企業、創業に政策、サポートという立場からかかわってきましたので、この経験を生かして現場の生の情報を學生に伝え、中小企業やベンチャー企業の実情を理解できるよう、教育していきたいと思います。
鹿住 倫世[研究者情報データベースへ]
その他春休みに企業見學を行っています。2015年2月には、東京都杉並區にある蓄光材料トップメーカーの根本特殊化學株式會社に行きました。見學先企業は、2年生が候補企業を調べ、自らアポイントメントを取っています。
1573005134262▲春休みの企業見學の様子
1573005134367▲中小企業懸賞論文入賞者
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[2015年4月更新]
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