履修モデル

履修モデル

商學部の會計學教育は、1917(大正6)年に計理科を設置して以來、長い伝統を有しています。會計學科では、これまでの會計學の教育研究の伝統の上に最新のテーマを網羅する科目群を設けています。學生の皆さんは、會計學の知識を將來の進路に活かすという視點から、4つの履修モデルのもとで學修を進めていくことができます。

  • 「會計プロフェッショナル」履修モデル
  • 「財務會計」履修モデル
  • 「管理會計」履修モデル
  • 「財務情報分析」履修モデル

「會計プロフェッショナル」履修モデル

広く深く専門知識を修得し、會計実務の頂點へ。
國が認めたスペシャリストになる。

會計分野における卓越したスペシャリストに、公認會計士(CPA)、稅理士などの會計の職業専門家があります。これはビジネスを支える會計のプロフェッショナルとして國が認めたものです。會計プロフェッショナルになるためには、広く深く専門知識を習得し、國家試験に合格しなければなりません。早く試験に合格し資格を取得するためには、効率的かつ効果的な學修が必要です。そのために最適なのが、「會計プロフェッショナル」履修モデルです。會計學科では、全國でも最高水準のさまざまな會計科目を展開しており、體系的かつ効果的に學ぶことで皆さんの會計プロフェッショナルとしての可能性を広げます。

主要科目の履修の流れ

2016年4月~2016年9月(本館?分館)
「會計プロフェッショナル」履修モデルsp

〈主要科目紹介〉
「會計監査論」では、公認會計士だけに認められた業務である財務諸表の監査について學びます。公認會計士をめざす學生には不可欠な科目です。
「稅法」では、企業経営で直面する租稅について學びます。稅理士をめざす學生のみならず、商學部の學生すべてが學ぶベき科目です。

卒業後のイメージ

●公認會計士 ●システム監査人 ●稅理士 ●國稅専門官 など

「財務會計」履修モデル

企業の財務報告を擔當できる実踐能力を養う。
ビジネス全方向に対応するキーパーソンへ。

受験生の皆さんは、簿記?會計を高校時代すでに勉強したことが「ある人」と、「ない人」とに分かれると思います。「ある人」は、これがどのようなものか、ある程度おわかりだと思いますが、問題は「ない人」です。簿記?會計ってなんでしょう?いったいどんなことを勉強するのでしょう?何もわからないというのが正直なところではないでしょうか。
でも大丈夫です。
「ある人」も「ない人」も、スタートは學部の講義から、そしてその後、あるいは人によっては並行して、會計専門家を目指す人達に向けた特別メニューも用意されています。そんな環境の中で、一緒に會計を楽しみましょう!

主要科目の履修の流れ

2008年12月~2009年3月(本館?分館)(臨時版)
「財務會計」履修モデルsp

〈主要科目紹介〉
「會計基準論」では、財務諸表の作成に関する會計基準について、事例研究を取り入れながら総合的理解を養います。
「連結會計論」では、企業集団の経営狀態を報告する連結財務諸表の作成方法や基礎概念に関する理解力を養います。

卒業後のイメージ

●企業の経理財務部門 ●金融機関保険會社証券會社 ●企業の國際戦略?IR部門 ●企業の営業?企畫 など

「管理會計」履修モデル


経営意思決定のできる會計プロフェッショナルへ。
経営活動を支えるエキスパートになる。

企業が発展するためには、將來ビジョンを実現するために戦略を策定し、これを現場の業務活動に落とし込むことによって、戦略と業務を統合したマネジメント?システムを実行する必要があります。このような経営者や経営管理者が行う戦略や業務の活動を経済的情報によってサポートするのが管理會計の役割です。
「管理會計」履修モデルは、経理部や経営企畫部はもちろん、経営者や経営管理者といった企業內のあらゆる部署で管理會計知識を有したエキスパートとして活躍することをめざしている皆さんのためのものです。管理會計知識を備えて経営活動をサポートし、リードできる人材になるための勉強を會計學科で學んでみませんか?

主要科目の履修の流れ

2017年10月~2018年3月(本館?分館)(改訂版)
「管理會計」履修モデルsp

〈主要科目紹介〉
「意思決定會計論」では、業務的意思決定や戦略的意思決定について、數値例を用いて理解を深めます。
「業績評価會計論」では、経営を効率化するために必要な計數データに基づく業績評価?評価手法について理解を深めます。

卒業後のイメージ

●企業の経営管理部門 ●企業の生産管理責任者 ●事業投資の意思決定 ●企業予算の立案など

「財務情報分析」履修モデル

企業活動を分析できる會計スペシャリストへ。
會計情報を分析し、企業活動の実態を明らかにする。

シンクタンクや企業格付け、コンサルティング関連部門において、會計情報を利用して、企業內部で戦略を策定したり、企業外部から企業活動分析を行う専門家をめざしている皆さんのための履修モデルです。ここでは企業活動の実態を明らかにするためにどのような分析が有効であるのかを考えていきます。さまざまな會計データを、コンピュータを使って分析するためには、會計學はもちろんのこと、情報処理、統計學など分析のための知識を學び、さらに會計と分析という2つの専門知識をどのように融合させるかについても學ぶ必要があります。「財務情報分析」履修モデルには、このような複數の領域にまたがる専門科目や學修環境が十分に整っています。

主要科目の履修の流れ

2007年10月~2008年3月(本館?分館)
「財務情報分析」履修モデルsp

〈主要科目紹介〉
「経営分析論」では、企業の収益性や成長性など財務諸表を用いて経営狀態を総合的に分析する能力を養います。
「財務情報分析論」では、財務情報に基づいた証券投資や私的契約などの意思決定を行うための知識を養います。

卒業後のイメージ

●シンクタンク研究所 ●ファイナンシャルプランニング ●コンサルティング ●投資顧問 など
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